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税に関するQ&A

タイトル:個人事業者、法人どっちがお得(所得税・法人税)?

個人事業主と法人では適用される税制が異なるため、事業内容が同一でもどちらの形態で業務を行うかによって支払うべき税金が変わってきます。よく個人事業主が自分のビジネスを法人化するべきかどうか迷うのはこのためです。

 個人事業主はあくまで「個人」ですので「所得税」が適用されます。この場合、収入の多さに応じて税率が10%〜37%と変わってきます。一方、法人税は一律30%と決まっています。法人の経営者ということであれば自分への給料も「給与所得控除」として控除できますので、ここからさらに所得税を支払うことを考慮に入れないことにすると、37%の税率が適用されるぐらい稼ぎができてきたら法人化も検討の余地あり、ということでしょうか。逆に10%の税率で済むくらいの稼ぎであるなら純粋な節税の面からだけ見れば問題外ということですね。一般的には1000万円くらいの所得がひとつの目安とされているようです

ただし、社会的な信用や、消費税の免税措置(法人になってから最大2年間は消費税が免除される)などのメリットなども考慮して常に法人化の可能性について意識しておくに越したことはないでしょう。

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